OsmoActionとポタる

 

 

sumir1um.hateblo.jp

 

この時から1週間とちょっと経ってしまったんだけど結局OsmoActionで撮影する方向で準備をしました。SONYもいい絵が撮影できるんですけどねぇ、SONYさんバッテリーだけでも販売しててほしい.....。

 

OsmoAction

OsmoActionはDJIという会社がだしているアクションカメラで発売したのは3年ほど前。今はOsmoAction3という最新型がでている。ちなみにOsmoAction2もあるけれど初代とだいぶ形が違っていて一長一短というカメラです。OsmoAction3は初代に形を戻してパワーアップさせて機会らしい(使ってないからしらんけど)

 

アクションカメラどこにつける問題

前からモトブログをやりたくてちょいちょい作ったりはしていたのだけれど当時はBianchi ARIAに乗っていたのでいまと全く環境も違う...。というかハンドルバーになにかつけてやるっていうのはSTRiDAにはいささか難しい。

 

ので基本は前辺につけることになる。ライトはミノウラの多目的ホルダーを使って固定している。んで、今回のアクションカメラも同じようにミノウラの多目的ホルダーを使って固定してみよう、ってわけ

 

 

今回用意したのはミノウラ多目的ホルダーに使ってない三脚から剥いできた雲台をREC-MOUTSさんからでている1/4オス-M5オス変換アダプターでくっつけました。雲台はアルカスイス対応なのでOsmoAction本体にもアルカスイスプレートを付けてます。

 

Bianchiにつけていたときよりも可動域アップしていていろんな画角が撮影できそうな予感

 

あとアルカスイスで固定してるおかげで側を離れるときも面倒くさらずにぱっととりはずして出かけられる。STRiDAのいいところって機動性ばつぐんってところにあると思うからこういう細々したところで無駄な労力を使いたくない。